児童発達支援 紙ひこーきって何をするところ?

それぞれの児童が持つ伸びる力をサポートします 紙ひこーきは兵庫県明石市にある児童発達支援の施設です。
発達に心配のある児童や障がいを持った児童の成長をサポートし、コミュニケーションや日常生活能力を楽しみながら伸ばせる環境づくりを目指しています。

「紙飛行機」は必ず誰かの手によって飛ばされ力の入れ方、方向等でうまく飛びます。まわりの人たちのサポート1つで風を受けどこまでも高く飛んでくれる。
真っ直ぐ飛べなくても人と違う飛び方でもいい、自由に飛べるように・・・。
「児童発達支援 紙ひこーき」にはそんな想いが込められています。
兵庫県明石市の児童発達支援施設、合同会社Resilience 児童発達支援 紙ひこーき
一人ひとり違う児童の特性や課題と向き合います 児童の特性や個性を大切に、一人ひとりに最適な療育を行います。
遊びや音楽など、様々な活動を通して、楽しく生活習慣や社会のルールを学びます。
苦手なことやできないことをサポートして出来るようにするだけではなく、児童の「楽しい」という気持ちを引き出し、自立心を高める工夫を心掛けています。
紙ひこーきに通っているお友達と一緒に笑顔で成長できる場所として、保護者の方と共に児童の成長を見守ります。
兵庫県明石市の児童発達支援施設、合同会社Resilience 児童発達支援 紙ひこーき

所在地

合同会社Resilience 児童発達支援 紙ひこーき
〒674-0071 兵庫県明石市魚住町金ケ崎1506-31
TEL:078-940-9572 FAX:078-940-9573
兵庫県明石市の児童発達支援施設、合同会社Resilience 児童発達支援 紙ひこーき